広島市議会 2022-02-14 令和 4年第 2回 2月定例会−02月14日-03号
本市の工業は,輸送用機械器具や生産用機械器具をはじめとするものづくり産業に支えられており,万が一この雇用が損失することになれば,本市にとっての大きな人材損失であり,将来にわたり地域の成長に悪影響を及ぼすことは明らかです。中長期的に産業構造の転換が進む状況において,雇用の安定化や事業転換・業態転換を強力に支援する体制や環境・仕組みづくりが急務だと思います。 そこで伺います。
本市の工業は,輸送用機械器具や生産用機械器具をはじめとするものづくり産業に支えられており,万が一この雇用が損失することになれば,本市にとっての大きな人材損失であり,将来にわたり地域の成長に悪影響を及ぼすことは明らかです。中長期的に産業構造の転換が進む状況において,雇用の安定化や事業転換・業態転換を強力に支援する体制や環境・仕組みづくりが急務だと思います。 そこで伺います。
農業振興基金を廃止するのは基金が必要なくなったということかという質疑に対し、この基金は吉和村時代に、圃場整備田に対して大型機械を共同利用するための組織の設立、運営を支援することが目的のものであり、合併後、基金を引き継いでからは、農事組合法人よしわが機械器具の取得、更新をする際に経費の一部を集落法人経営基盤強化事業補助金として補助してきたことから、吉和地域における基金の役割や目的は果たしたものと考えているとの
今現在こういったコロナ禍で、先ほど1番目の質問でも言いましたが、経済状況が落ち込んでいる中に、これは時期を見て制度を導入したいということはこれまで市長も答弁をいただいてるわけですけれども、こういった新税を導入するに当たって、機械器具類とかの設置なんかもかなり大がかりなものになると思うんです。ただ、私は、今後の宮島の観光を考えたときには、コロナ禍が落ち着くのにも時間がかかる。
テレワークの機器、機械、器具等は充実して、いつでもできるような状況にありますが、なかなか意識とか環境とか、働く場所の環境とかというものは整いにくいと考えておりますので、誰もが働きやすい環境になるように、今後とも市役所のほうでも整備をしていっていただきたいということを申し上げ、私の質問を終わりたいと思います。 ○宇江田豊彦議長 以上で、山田聖三議員の質問を終わります。この際、暫時休憩をいたします。
医療の質の向上と医療環境の充実を図るため、乳房撮影装置の更新等、医療用機械器具の更新を計画しております。次に、予算第3条の収益的収入及び支出でございます。病院事業収益及び病院事業費用は、それぞれ総額13億8,974万2,000円と定めるもので、収支均衡予算としております。第4条の資本的収入及び支出でございます。
この土地は,常石造船株式会社の輸送用機械器具製造用地に供されるものである。 この公有水面の埋め立てに関し,我が党は,平成29年9月議会において,異議がない旨を表明することに反対をした経緯がある。理由は,瀬戸内海のこれ以上の埋め立ては環境破壊や生物多様性を壊すなどの影響が生まれること,大企業の産業活動のために埋め立てを行うことは基本的に認めることができないからである。
また捕獲用のわなに関する発信機等の購入に係る補助につきましては、有害鳥獣捕獲班と協議を重ねながら、捕獲効率や労力の軽減につながる機械器具の導入について検討してまいりたいと考えております。
これらの購入に係る助成につきましては、捕獲対策の中心である有害鳥獣捕獲班と意見交換をしながら、捕獲効率や労力の軽減につながる機械器具の導入について検討してまいりたいと考えております。 ○宇江田豊彦議長 横路政之議員。 ◆19番(横路政之議員) 捕獲意欲に関しては、施設の開設等で一定の効果があるのではないかという答弁でございました。
災害現場にどれだけの人員を送ればいいのか、必要な機械器具、物資は何なのかというふうなことを市全体で把握することができます。対策も立てやすくなり、これまでよりも迅速で確実な災害対応が可能となり、よりよいサービスになると思います。 84 ◯広畑委員 いいものをつくっちゃったみたいで。
◆4番(二宮仁) 平成29年の工業統計調査を見ますと、製造品出荷額は全体で5,561億1,000万円、造船を含む輸送用機械器具製造業というのは1,398億5,000万円、約25%、約4分の1ということです。それから、食料品製造業は464億9,000万円で8.36%、日東電工尾道事業所が含まれると思われるプラスチック製品製造業というのは2,177億6,000万円、39.16%、約4割。
収入の1款資本的収入16万4,000円の減額は、医療用機械器具等の精算による一般会計からの繰入金の減額で、資本的収入総額を3,773万3,000円とするものでございます。支出の1款資本的支出では、27万8,000円を減額し、資本的支出総額を6,313万5,000円とするものでございます。
主な建設改良事業計画でございますが、医療の質の向上と医療環境の充実を図るため、CT撮影装置及び一般撮影装置の更新等、医療用機械器具及び介護系の車両の更新を計画しております。次に、予算第3条の収益的収入及び支出でございます。病院事業収益及び病院事業費用それぞれ総額13億6,777万4,000円と定めるもので、収支均衡予算としております。第4条の資本的収入及び支出でございます。
こうした中、本市の産業構造を見てみますと、製造業においては、半導体など電子部品・電子デバイスや、自動車関連の輸送用機械器具、スマートフォン関係等の情報通信機械器具などの分野に大きく依存していることや、域内に立地するさまざまな大学・研究機関が有する学術研究機能を活かしきれておらず、創業やイノベーションを促す取り組みにつながっていないことなどが課題でございます。
ここで確認しておくべき事項は赤枠で囲っております輸送用機械器具製造業です。自動車部品の製造業が、この欄に集計されます。平成22年をピークに大幅に減少しています。文字が小さくわかりづらいと思いますので、この部分だけグラフに置きかえてみました。 次の画像をごらんください。わずか3年で大きな減少を招いています。
今回の補正の主なものは、医療用機械器具の更新による建設改良費の補正等によるものでございます。第2条は、資本的収入及び支出の補正で、収入の1款1項医療用機械器具購入に係る出資金は13万4,000円を増額し、収入総額を3,789万7,000円とするものでございます。
建物そのものは被災していないので、水没としてつかえなくなった機械、器具類、配管などの施設の工事を行う。建物はまだ使えるので、必要があれば補修をしながら使っていくとの答弁がありました。また、工事内容が確定し次第、復旧工事の工程を明らかにしてほしいとの意見もありました。教育委員会、特別会計補正予算では、特筆すべき質疑はありませんでした。以上の質疑を終えて、挙手による採決を行いました。
本市はこれまで、国・県と連携しながら、道路・上下水道を含む産業立地基盤の整備を進めてまいりました結果、情報通信機械や電子部品、輸送機械器具等の基幹産業が形成され、本市の経済成長を牽引してきたところでございます。
まず、活力ある産業が育つまちについてでございますが、本市は、基幹産業である造船関連業を中核とする輸送用機械器具製造業を初めプラスチック製品製造業、食料品製造業など、規模や業種の異なるさまざまな企業が混在しており、市内事業者の多様なニーズに対応した支援を行うことで産業の振興を図る必要があると認識しております。
○産業振興課長(池田弘昭君) 現在、本市においては、工業団地等のまとまった空き用地等が皆無なこともあり、都市計画法上の用途区域である工業地域・準工業地域及びその他区域における緑地面積及び環境施設面積の割合を緩和し、既存の工場の拡張を可能とするとともに、そのことによる機械・器具等の導入により、生産性の向上が図られるものと考えております。 ○委員長(居神光男君) 加納委員。
主要な建設改良事業計画でございますが、医療の質の向上と医療環境の充実を図るため、人工呼吸器の追加、心電計の更新等、医療用機械器具及びその他器具備品等、合計797万2,000円でございます。次に、予算第3条の収益的収入及び支出でございます。病院事業収益及び病院事業費用、それぞれ総額13億4,129万8,000円と定めるもので、収支均衡予算としております。